社会福祉法人けやきの郷│埼玉県│川越市│初雁の家│やまびこ製作所│生活介護 ワークセンターけやき│グループホーム 潮寮│第2潮寮│しらこばとの家│七草の家

 

けやきブログ

 

けやきブログ

けやきブログ
フォーム
 
平成30年度新入職員入職式
2018-04-02
「やったね!」で、利用者が歓迎!!
――― 平成30年度新入職員入職式―――
 
理事長 阿部叔子
 
今年も、8名の新人職員がけやきの郷の仲間となりました。
そのうち2人は看護師さんで、初雁の家(障害者支援施設)の勤務、支援員は、3名が初雁の家、1名がグループホーム、発達障害者相談支援センターに1名、そして、本部には、事務局長(非常勤)というメンバーです。
新しく入った職員に対しては、3月に研修を行い、そこで、けやきの郷の成り立ちー設立運動の中で出会った地域住民による反対運動、そこから生まれた理念、開所当初より、地域に働く場を見つけて働いてきたことの意味、その結果である「集団自立」などを、理事長として伝えると同時に、保護者会長と役員からは、共同治療者である親として職員に望むこと、先輩職員からは、職員としての願いをお伝えし、その後、先輩職員を囲み、ワークセンターけやき提供のサンドイッチをつまみながら歓談、けやきの郷のメンバーとしての第1歩を踏み出していました。
さて、入職式当日、新人紹介、決意表明、各事業所長からの歓迎の言葉ののち、ワークセンターの利用者さんと職員が登場、けやきの郷のテーマソング「やったね!」の合唱になりました。各事業所の作業風景をもり込んで、「やったね!」と誇り高く喜びを表した、橋井さんの作詞作曲によるものです。
ギターで伴奏するのは、本部職員と初雁の家職員。2人とも、プロ並みの腕前!
緩急自在な伴奏と、ワーク職員のリードで、利用者さんともども、新しく入職した新人も、「やったね!」を歌いました。
そのあと、「桃栗3年柿8年」―これも、橋井さんの作詞作曲で、現在、小学校3年生の音楽の教科書にも載っているので、ご存じの方もいると思いますが、振りもたっぷりに「桃栗」を歌い踊りました。
この2つのテーマソングを歌えば、そして、覚えれば、けやきの職員として、利用者のみなさんと対等に向かいあえます。その資格ができます。
実は、私自身も、何十年も前ですが、「新入社員」であったときがありました。男子26名、女子4名。男子の中には、同じ大学・同じ学部で、教養科目でいっしょだった人もいましたが、これからへの「希望」と同時に、社会へ踏み出すことへの一歩に、不安で一杯だったことを思いだします。その時、折れそうな心を支えたのは仲間でした。これから、どのような志で、どのように仕事に立ち向かっていったらよいのか、そんなことを考え話しあう仲間がぼちぼち出来、ゼミをはじめました。何でも話しあえ、壮大な夢も語り、夢にむかって共に歩む仲間ができたことで、どれほど力をもらえたか。いい仕事(自分では、そう思っています)ができたか・・・
そんなことも、新入職員との話の中でしました。
いま、けやきの周りでは、「染井吉野」が葉桜となって、山桜、八重桜、乙女椿が競いあい、タンポポの黄色が、目に飛び込んできます。けやきの緑も、薄緑から濃い緑に変わろうとしています。
メンターとともに、初めての仕事に頑張っている新人たち。「楽しいです!」と、言ってくれる人もいます。
そんな新人たちに、「やったね!」が、歌飼なしでも利用者と歌えるようにと願っています!
qrcode.png
http://keyakinosato.net/
モバイルサイトにアクセス!
<<社会福祉法人けやきの郷>> 〒350-0813 埼玉県川越市平塚新田高田町162 TEL:049-232-6363 FAX:049-232-6367